相続トラブルイメージ

将来困らない為の遺言書

先日、テレビで離婚する際の財産分与や離婚の条件等を明確に決めておくという契約書を交わしてから結婚するというニュースを見ました。
主人と共に様々なカップルがいて考え方も本当様々だねと話していた所、いつ何がおこるか分からないからきちんと話し合っておく事は必要だねとの結論に至りました。
その流れから将来の話になりました。
子供の教育の事やらキャリアアッププラン、記念日の過ごし方や旅行の話等楽しく話しをしていました。
いつも陽気な主人か急に黙り込んで何か考え始めました。
そして一言「ちょっと考え事をしたいから」と自分の部屋に入って行きました。
なんだろうと思いながらもニュースの続きを見たり、バラエティ番組を見たりして過ごしていました。
夕食の用意をし、声をかけると部屋から出てきましたがなんとなく重たい空気が流れているようでした。
夕食を終えると、また主人は一人で部屋に戻りました。
そしてやっと部屋から出て来た主人はいつになく泣きそうな顔つきでした。
そして一言「無理」。
いったい何が無理なのかと思ったら、将来主人にもしもの事があったときの遺言の内容を考えていたようです。
そして逆に私の身に何か起きた時はどうしようかと考えを巡らせていたようです。
情報をインターネットで探していると、不幸な交通事故や病気等のであパートナーを無くされた方の記事を読んだとの事です。
どんどん悲しく不安になり遺言の内容を考えるのを中断し、他の事をし、また考えの繰り返し。
他の事をしようにも記事の内容のインパクトが強く、他の事に集中出来ずにループ。
事務的な事よりも感情の方が強く出てきてしまったようす。
結局まだ離れたくないとの結論になり部屋から出て来ました。
結婚して三年目ですが、主人のこんな姿は見た事が無かったので驚きました。
いつもクールに私をリードしてくれていた主人です。
引越やイベントでもチャキチャキと判断を下し、仕事のはやい主人です。
お互い好きで結婚しているのは十分頭では分かっているのですが、実際に離れたくないと言われるとちょっと嬉しくなりました。
そして色々考えてくれて愛されてるなとも思いました。
主人の新たな一面を発見しました。
これからの長い人生何がおこるか分かりません。
いざというときに困らないように将来のプランを徐々に紙にまとめて行こうかなと思います。
遺言書のベースになるよう、少しでもトラブル回避出来るようにしていこうと思います。

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