相続トラブルイメージ

もし遺言を残すとすれば

わたしは結婚して10年になります。
私が34歳,妻32歳の時なので,現在,私が44歳妻42歳である。
しかし,子宝には恵まれなかったが,私も職を変わったり妻にも経済的にも心配かけたりしたので,今の4人(子供のいない)家族でいいと思っている。
4人とは犬のトーマス( トイプードル5歳)同じくトイプードルのジェット2歳のことである。
僕が働いていたのは斜陽産業の小さな鉄鋼所なので,当然,いい仕事はまわってこず,体に負担のかかる仕事(私は溶接工)ばかりである。
当然,無理続かず,体の楽な仕事,そんな時,妻がある大型ホームセンターの求人広告をみつけてきた,鋼材クレーンを使った積み込み,ホークリフト作業,接客,鋼材加工など,書かれていた。
接客はともかく,ほとんど経験のあることばかりだ。
給料が安くても,ま-サービス業だから体は楽だろうと思い働くことにしました。
ただ,ただ働いてみると残業はさしてくれない(つかない)客からキレられるのは当たり前,先輩はプライド高く,溶接,クレーンの免許を持っている僕に御手並み拝見てな感じでせっしてきました。
給料安いですし,ストレスたまるし妻とも喧嘩が絶えない日々でした。
そんな時,妻の姉から連絡があり,二匹(オス・メス)飼っている犬のメスが子供できたのでもらってくれないかといわれました。
僕は子供の頃から犬を飼っていたので大好きだが柴犬や日本犬が好きでトイプードルなんてぬいぐるみだとおもっていました。
犬が来る当日,北海道から飛行機に義姉がのせてくれて私たちが伊丹の空港に迎えに行くというものでした.家を出る前、妻とくだらない事で喧嘩をし行きの車のなかではシーンと二人ともだまりこんだままでした。
ただ,飛行場の荷物と一緒に出てきたちいさなちいさな命がキャンと小さな声を聞いた時,心の中がやわらかくやわらかくなりました。
それからは妻とけんかはするもののトーマスの会話で話がなごみ仕事も辛くなくなりました。
私が働いているホームセンターのペットショップに委託というか別の会社の業者がわんわんフェスタといってワンちゃんネコちゃんを売りに来る。
イベントがあります。
でも,私は少し気がかりなのは,売れ残った犬や猫はどうなるのかちゃんと里親を探してくれているのか,きがかりでした,そのイベントの前を通るたび,きがかりでした。
そして,妻にそのイベントの話をふれ,そろそろ売れ残りの犬も次の店舗に流れていくとしゃべlてしまいました。
次の日,仕事から帰ると一匹のものすごく人なっこい犬が迎えてくれ,妻に新しい家族ができまといわれました。
私たち夫婦は,実際犬にいろうなことを教わりました。
親の気持ち命の大切さ本当にぜいたくなことなどきりがありません。
妻は良く犬の里親募集のサイトをみています。
二人で,晩年余裕が出来たら今度,犬を飼うなら里親になろう。
もし,お互い1人になってしまったらお互い遺言しているです。
2匹の犬は僕たちの恩人だから,1つの命を救いたいね僕たちはこどももなくこの世に生きた証しとしてなくなるかもしれない1つの命,この世に生まれたのに消えていく命1つだけでもすくいたいとねがっています。

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